タイトルにも書きましたが
文章は書いた後が大事なんですよ
大事だからもう一度
文章は書いた後が大事です
ライティング講座(※開催終了)では課題文章がでます
一緒に書いてきてくれた課題文章をチェックしていくと
自分で書いた文章なのにアラの多さに気付きます
全然なに言ってるかわからない
全然読みたいと思えない
なんでこんなことを書いたんだろう・・・
書いている時と読んでみた時の印象が全く違うことに驚いてしまうのです
なんでそうなってしまうのか?
伝えたくて書いているのに読んでみたら伝わらないのはなんでなのか?
その答えはとっても簡単
書いている人と読んでいる人のスタンスが違うからです
どの講座でも客観視が大事ですよと
口酸っぱく言い続けていますがライティングも同じです
ビジネスは全部客観視が一番重要!
客観視が出来ないと
思うように売り上げは伸ばせません
書いている主観よりも
読んでいる人目線の客観視が大事
何のために書いているかの部分をきちんと理解しましょうね!
まずはきちんと伝えて
惚れさせる文章にしていくためには
書くスタンスの部分に着目していきます
まずはこのポイントをしっかり習得してから
テクニック的な部分を磨いていきましょうね~!
テクニックから先に学ぶのはちょっと違いますよん
スタンスが間違っていたら何もうまくいかないのです
ライティングも土台が大事でっす
まずは自分の文章をあとからゆっくり読み直してみてください
書いた後の客観視が何よりも大事です
書いた!書けた!で終わらないでね!