コンサルタントの必要性って？
と考える方も多いと思うのですが
コンサルタントって色んな役割を担っています
既に起業してご自身で事業を興している方はよくお分かりになると思うのですが
人のことなら簡単にわかるのに
自分のことだとわからなくなる
自社のことだと判断に感情が入ってしまう
そういうものなんですよね
だからこそ
外の人の視点・フィードバックが必要になるわけです
色んなトラブルが起こったり
うまくいかないことが起こったり
どうしてもあるわけですが
そういった想像できないような不測の事態を予防する
リスクマネジメントもコンサルタントの役目です
客観的に見てくれる存在がいることで防止できるリスクが沢山あります
人が動かすものだからこそ、
人がリスクを生み出す
客観的なフィードバックによってそれを予防できる
ということです
もちろん社内でそれを補えたら一番ですが
なかなか…難しいんですよね
なぜならやっぱり見ている視点が”組織の中の人”だからです
自分事になってしまうから難しい
組織の問題は外から見ないと見つけられません
なので外から中立な立場でフィードバックをするコンサルタントが必要になるわけです
コンサルタントって何かのやり方を教えるものだと思われることが多いですが
実はそれだけではなく
これから起こりうるであろうトラブルを未然に防ぐ、
しなくていい失敗を回避するためにも一役買っています
それが経営者がコンサルタントを雇う理由です
コンサルティングは
リスクマネジメントのためにも使って欲しいのです
頑張っているのに成果に結びついている実感がない
もうちょっと実利を増やしたい
事業拡大をしたいけれど余裕がない
そんな方はぜひ頼ってくださいね
現在抱えている
認識しきれていない課題の抽出からお手伝いさせていただきます
